逆流性食道炎

ある日の患者さんとの会話

Aさん「私の知り合いで、逆流性食道炎になった人がいるんですけど、アレって大変ですよね」

私「アレは大変でしたよ。僕もなりましたけど、オステオパシーの授業中に講師の先生に治療してもら いました」

Aさん「えっ、そんなこともできるんですか!?」

 

ということでAさんの紹介で来院されたHさん。

薬で症状は収まりつつあるものの、就寝時の逆流感、唾を飲み込む際の異物感等不安な日々を送っていました。

初回:内臓マニピュレーションで胃の動きを診たり、食道、胃の反射を脊椎分節を診たりと段取りはあるのですが。。とにかく骨盤の歪みがひどかったので、初回は腰部・骨盤矯正のみ。

正座を横に崩す座り方が直接の原因だったようで、それをやらないように指導。

 

2回目:初回の施術で驚くほど効果がありましたとのこと。食道と胃に対応する胸椎の分節をチェックして施術、胃のマニピュレーションで終わり。

 

3回目:胃の調子は良好だが、のどの異物感があるとのこと。顔の左右差が気になる(別件)

全身のリンパドレナージュ手技を実施。体幹の筋膜の歪みを整え、呼吸が楽になるように胸郭を緩めて、横隔膜が大きく動くように促します。

施術後すぐに異物感がなくなり、顔もむくみがスッキリ(笑)

 

 

オステオパシーは「機能と構造は互いに関連する」という考えで治療にあたります。

気になる症状があったら、気軽にご相談ください。

 

 

2016年09月09日