産後の骨盤矯正

最近、「産後の骨盤矯正はやってますか?」という問い合わせを多くいただいてます。

テレビや雑誌等で特集が組まれることも多いようですね。

妊娠後期は出産に向けて赤ちゃんが通る産道を広げるようにホルモンが分泌され骨盤が緩む訳です。

出産後は授乳反射(おっぱいを吸われること)によって、骨盤が閉じるようにホルモンが分泌されるという仕組みです。

三か月も経過すれば自然に閉じていく訳ですが、正しい位置に戻れば問題ない。けど、歪みがあると女性特有の疾患を引き起こす不安があります。

自分の骨盤がどうなっているか診てほしいという方が多く来院されています。

 

オステオパシーを学んでから、細かく骨盤帯(寛骨、仙骨、恥骨結合、第五腰椎)を診るようになりました。左右きっちり揃うことが大事なのではなく、正常の範囲で歪みは存在し、そのパターンから逸脱したものが治療対象になります。

ボキボキッと鳴らすような矯正ではなく、優しくご自身の筋力を使った無理のない矯正ですので、安心してください。

 

妊娠前から歪みがあって当然なので、産後に緩んだタイミングで正しい位置に戻すのはどうですか?

3~5回が目安で、産後3か月位から施術可能です。

 

子供が小さいうちは、睡眠時間が不規則で疲れが溜まってイライラしたり、片手で抱っこして家事をしなきゃいけないし、旦那は手伝ってくれないわ、、、子育てってホント大変ですよね。

 

少しでも不安なく子育てに専念していただくお手伝いができたらと思います。

2016年09月09日